2021年03月14日

アメリカが仕掛けた「脱炭素化」がアラブを苦しめた先にあるものは、「水」なのか。

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長期化する景気低迷、混迷を続ける政治。
その背景において「集団免疫」が形成されず、
全く終わる気配のない、新型コロナウイルスによるパンデミック(COVID-19)。
そして日本の日本海側を断続的に襲う豪雪とその被害。
さすがにここまでのことが生じると「昨日と今日は同じ、そして今日と明日も同じ」などと
安逸に考えている方はいらっしゃらないのではないのではないでしょうか。
しかし同時にそうした「正しい認識」へとようやくたどり着いたとしても問題は
「それではこの先、どうすれば良いのか」というhowに対する答えを誰も示してはくれていないということなのです。
その結果、思い悩む人が続々と出始めています。
2021年1月中旬、世界保健機構(WHO)はついに
「ワクチンを接種しても年内に世界全体で集団免疫が成立することはない」と、
ある意味非常に無責任な声明を発表しました。
「この問題」は明らかに未だ続く、そう“まだまだ続く”のです。

もっとも、ここで思考を止めてしまってはならないと私は考えています。
なぜならば今回のパンデミックはあくまでも序章であり、さらには「練習曲」に過ぎないからです。
言ってみれば「本格的な別のパンデミック」が到来した際、一体どの様に何が動くのか、
あるいは動かないのか、結果どうなるのかをシミュレーションするためにある意味動かされたのが今回の一連の出来事なのです。
そしてその結果、データは十分取られたのではないかと考えています。
そこで得られた膨大なデータを今度は人工知能(AI)に入れ、アルゴリズムをもって分析をして「未来予測」をする。
そのことに全人類が知らず知らずに協力させられている、というのが実態の様に思えてならないのです。

ここで大事なことは「脱炭素化」が同時に米欧の統治エリートらによって打ち出されたということです。
例によって日本の政治・経済上のリーダーシップは全くもって受け身であり、
なぜそんな事態になっているのか、把握するのに時間がかかってしまっています。
そのために出遅れ、結果、後手後手であるが故の多大なコストを支払わなければならなくなっています
。挙句の果てに「一体何のため?」という巨大プロジェクトが次々に打ち出され、
耳目を集めてはいるが、大きな疑問符がつけられている次第です。

米欧の統治エリートらがかねてよりこのタイミングで行おうとしてきたのは「アラブからの決別」です。
そのために石油価格を乱高下させ、アラブ社会を大混乱に陥れました。
そして挙句の果てに「石油は害悪」という、これまでとは真逆の言論を打ち出し、
結果としてアラブ世界は大いに動揺し続けています。
エネルギーだけではないのです。
「人権」「ガバナンス」といった独占・寡占体制であるアラブ世界が嫌がるワードを
グローバル・スタンダードだといっては押し付ける米欧の統治エリートらの意図は、
アラブのリーダーシップを完全に押し込めることです。

しかしそれにしても「脱炭素」というのは良いが、内燃機関以外にどうやって動力を確保し、
そのためのエネルギーはどうするというのでしょうか。
この点について「水素ではないか」という答えがすぐに返ってくるわけだが、
その水素こそ、これを大量に、かつ安定的に造り出す手段が確立していないのです。
そうした中で今回のパンデミックが生じました。
それどころではないのがヒトの命を巡る昨今の状況なわけで、全体として何が何だかわからない状況に陥っています。
どうなるのでしょうか。

端的に「未来の答え」をお伝えしたいと思います。
未来を制するのはアクア、すなわち「水」です。
水から水素を取り出し、あるいはその水は空気から取り出します。
そうした技術が必ず必要となり、また確立させることになります。
その日が来るまで当分の間、大混乱は続きます。
しかし、何が問題で、何を解決すればこの不安な状態から抜け出せるのか。
あなたなりの答えを持つことが出来れば、自分自身を見失うことなく、前に進んでいけるのではないでしょうか。







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